RPGとファッションの関係!旅の仲間はクサい仲?人気ゲームは服に謎がある RPG考察part5

ぼんごれ

ゲームに出てくる人々のファッション。俺のまったく守備範囲外だけど、
ファッションなんて気にしたことないけど、それでも書いてみよう。
そしたら何かわかることがあるかもしれない。記事1本できるかも。
samu_classroom
←前回part4へ

今回は古いドラクエやファイナルファンタジーのような、誰もがわかりやすい王道RPGがいい。
最新のは俺は知りたくもない。どうでもいい。
俺が気になるのは、いつの時代か、どこの国かも知れないけど、
人物のファッションを見ただけで、周りの世界観が一気に広がる感じのRPGなんだ。
難し言い回しだけど、細かい説明は抜きにして、
服装や小物を身に着けたキャラ絵を、パッと見ただけでワクワクドキドキするようなRPG。
それだけで好奇心が溢れてくるファッションとか服装、小物。そういうのが好き。

主人公に限らず、というか肝心なのは町の住民の服装なんだよね。
住民の服装からここがどんな町かってのがわかってくる。
ゲームの背景に流れるBGMも良い雰囲気を出すし、これも大事なんだ。

大事な住民の服装が全部同じじゃ興ざめする。
てことは町の特色がわからないから、印象に残らない。
つまりは、「あのアイテムってどこで売ってたっけ?」つって、
余計な時間をかけてあちこち探し回る羽目になる。
これがRPGが嫌われる原因の一つだと思う。時間がかかりすぎる。

俺は服装に関してはどっちかっつーと、ドラクエ系が好きなんだよね。
FFの服装はぶっ飛び過ぎる。リアリティがないように感じるんだ。
そこがファンタジーだと言われれば仕方ないんだけどね。けどどうも苦手だ。

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(ドラクエ3)で世界を船で回った時、
たどり着いた町ごとに雰囲気が変わって、服装どころか民族の違いなんかも感じられた。
プレイしててドキドキ感が半端なかった。楽しくて楽しくてどうしょうもない感じ。
それはBGMもさることながら、砂漠の国には砂漠を感じさせ、
欧州には欧州の西洋的な雰囲気を、日本には日本ぽい和風の雰囲気を、
服装以外にも直感的に感じさせてたんだよね。

↑ドラクエ1・2・3。勇者ロト三部作!

そりゃ地面が砂ばかりなら砂漠だと分かるし、実際の国土と似たような地形だったからね。
町に入るまでもなく、船でゆらゆらしてる時に今はどの辺だってのが何となくわかる。
でも、それだけじゃダメ。地形と地質とBGMだけじゃ町の特色は出ないと思うんだ。
その街を象徴する、代表的な目立つ服装がなければ、イメ-ジしにくいと思うんだ。

大昔のことだからあまり覚えてないけど、ロマリア城はローマ、つまりイタリア半島にある。
エジンベア城はエジンバラ、つまりイギリスのスコットランドの首都。
砂漠の国イシスのイシスはエジプト神話の魔術、豊穣、死者守護の女神。
ジパングはもろジャパン。

他にもポルトガ(ポルトガル)やアッサラーム(アッサム)とかあったね。
全部の町がそれそれ特色を持ってるかというと、そうではない。
メタい話だけど、容量とかの問題でわかりやすい地域のみが特色を持っている。
ゲーム中の数少ない町や村、城の中でさらに特色がある場所となると極わずか。
その少ない中でも俺みたいに特色を頭の中ではっきり覚えてる。

ロマリアは豪華で華やか。王国の城として王道を行ってる。お城の代表格。
エジンベアは冒険者に冷たい。貴族的で高圧的。
イシスは問題を抱えてる。
これくらいのことはドラクエ3経験者なら思い出せるはず。

全世界の民族衣装を書き出すのは面倒くさいし、そこに意味は無い。
デザイナーの鳥山さんの力だって半端ない。欠かせないし鳥山さん以外ありえない。
鳥山さんの書く絵は他の人の絵と比べてドキドキワクワク感が凄すぎる。比較にならない。
でもそういうことが言いたいんじゃなくて、ゲームのファッションって映画以上に大事なんだ。

映画は一度見たらしばらく見なくてもいい。
でもゲームはクリアするまで何度でも目に入る。
その時にすぐ見飽きてしまう衣装だとつまらなくなるし、
逆にシリーズでおなじみの衣装が無いと面白くなくなる。

つまり、地方の特色を表す豪華で派手な衣装と、今まで何度も見慣れたおなじみの衣装と、
それ以外のキャラ固有の衣装の3つに分かれると思うんだ。

豪華で派手な衣装といえば、踊り子が着るサリーとかジパングの着物、中南米のポンチョ、
ヨーロッパではキルト、東南アジアのアオザイとか特徴がよくわかる衣装を着てる。
おなじみの衣装とは、旅の商人が頭にかぶるターバン、お店の店主が着る緑色の服、
牧師の青い衣装、王様の王冠と衣装とか、どの地域に行っても同じ服を着た人がいる。
つまりはどこに行っても安心できる人がいる。
最後の固有キャラの衣装は、主人公だけ、トルネコだけ、ライアンだけ、キーファだけ、
ビアンカだけ、フローラだけ、敵ラスボスだけが着る衣装のこと。

シリーズナンバーをまたいでも年代が違わない限り、トルネコはトルネコ、
キーファはキーファなんだ。そこは変わらない。
そのキャラの年齢が大きく違わない限り、衣装は同じにするのがプレイヤーへの配慮。
というか、そうしたほうが混乱しないよね。わかりやすい。

最後に、RPGの衣装を考えるうえで最も大事だと思うのは、
謎めいたファッション、服装、小物が以外にとても重要だってこと。

なんでお前勇者なのにターバンしてんだよ?ってドラクエ5の時に思った。
で、よく見るとターバンのようでターバンじゃない。ターバンに似た何か。
同じく、ポンチョのようでポンチョじゃない。ポンチョに似た何らかの服装をしてた。
で、気づいたら勇者の衣装ってことになってた。(ヨシヒコw)

↑ドラクエ5(ビアンカ一択!)

つまり、解りやすさの中にも謎が必要ってことじゃないかな。
その謎を解き明かすためにも、勇者(プレイヤー)は旅に出るんだ。
小さな謎を解き明かしてくうちに、いずれ大きな謎にぶち当たる。
RPGのファッションの謎なんて大したもんじゃないよ。でも、それが何かの切っ掛けになって、
大きな謎を解き明かす突破口になるかもしれない。

そういう小さな謎が沢山集まってRPGゲームになってるんだとしたら、
ファッションや小物にだって謎をちりばめておくべきじゃないかと俺は思う。素人考えだけどさ。
その謎が解明された時の驚きが大事なんだよ。「そうだったんか!?」つう驚き。
ドラクエ三部作はこの驚きが桁違いだった。今まで感じたことのない驚きだったなー。
衣装の話からずれたけどね。でもまあ、とんでもないゲームだった。バケモノだったね。

FFにはこういう驚きは残念ながら薄かった。
まどろっこしく映画チックにしたのがFFの敗因。そう思う。
それでも結構プレイしたんだよねw。

服装・小物の話に戻ると、俺の結論として何らかの謎が必要。
理解が速い服装と、見慣れた服装と、謎めいた服装の3つ。
まず最初の謎解きは、主人公の服装を見て考えることから始まる気がする。
生地の素材や染料、値段など。そして小物の素材や大きさなど。
値段なんてユニクロ価格ならどれくらいかなーとか、解らないから考える。
何日ペースで洗濯してんのかなーとか、その間何着てんかなーとかねw。

だって1日中歩き回って風呂にも入らずに汗びっしょり。
絶対臭くなるはずじゃん!?

ま、ファッションからRPGゲームを考えてみると臭い!。臭くなることが分かった。

お疲れ様でした!→次回へ続く・・・
関連記事
Posted byぼんごれ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply