隠密プレイと盗賊ゲームの違いの謎!?!盗賊は弱体化と戦力補強のプロ RPG考察part2

ぼんごれ

samu_classroom
盗賊やシーフのジョブって大好き。それに楽しいんだよなー。盗むのってw。
敵が身に着けてる強力な装備じゃなくても、何でもいいから武力を奪うのって、
それだけで相手の戦力を削げるし弱体化できる。

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何もガチムチでやりあうだけがRPGじゃないと思うんだ。
ファイナルファンタジータクティクス(FFT)のナイト(騎士)の特技の『戦技』も好き。
戦技ってのは敵のステータスダウンや装備を破壊する特技なんだけど、
それが決まると戦場の流れがこっちにグッと引き寄せることができる。
つまりは戦いが有利になることなんだよね。

敵を武装解除させたり、装備を盗む、魅力でハートを盗むのは、
ほとんどの場合が成功確率が低い。
でも確率が低いからこそやる価値は大いにあると思うんだ。楽しいしねw。

盗賊って何だろう。パッと思いつくのはルパン三世一味やFF9のジタン、怪盗キッド、
ドロンジョ一味、ロケット団くらいしかわからないけど、
憎まれる盗賊って余りいない気がするんだ。

盗賊でありながら人に愛される。相反するよね。おかしい。
人の物を盗んでおきながら愛されるってのは、ちょっと変な気がするんだ。
もちろんだけど、現実で盗みをするのは捕まります。御用になってしまいます。
でもなぜか、フィクションとかアニメとか、ゲームの世界では現実とは大きく違う。
盗賊は良いやつになってたりする。当たり前だけどね。だってフィクションだもん。

ゲームにおいて盗賊やシーフってのは、忍者を除いて準戦闘要員だと思う。
正規の戦闘要員は戦士やナイト、武闘家とか前衛を張れるジョブ。

じゃ盗賊はというと、素早さやアジリティを生かした一撃離脱で敵をかく乱できるジョブ。
大きなダメージは期待できないけど、前衛の穴を塞いだり、
長い移動距離を生かして単身敵陣に潜り込んで、装備を盗むなどの工作活動をして
敵の戦力を削ぐこと。敵の指揮命令系統をかき回すこと。場の空気を味方に引き戻すこと。
これが盗賊やシーフの本当の目的であり、プレイの醍醐味や面白さの原点だと思うんだ。

何でこんなに盗むのがおもしろいんだろう。そう思ったことは良くあるはず。
いい装備が盗めたらガッツポーズするし、心底嬉しくなるよね。
それが楽しいから、たとえ確率がゼロでもとりあえず盗むことはやる。盗んでみる。
ダメでもともと。やってみなきゃわからないんだよね。
1回でダメなら2回、3回と何度でも盗めるまで盗んでみる。
それがRPGやゲームの盗むってことだと思うんだ。

戦闘と回復だけのバトルに盗みや弱体化が加わると、戦いにメリハリというか、奥行きというか、
戦略というか戦術のようなものが加わる。戦いが複雑になる。やれることが増える。
そう!シンプルで単調な戦いに変化が生まれる。変化球みたいなものかもしれない。

持ち球はストレートとフォークしかないところに、カーブやシュート、スライダーとかね、
相手に合わせて相手の苦手な球種がなげられるようになったら、
その試合に勝てるかもしれない。抑えられるようになる、三振が取れるかもしれない。

相手チームの監督の憶測なりデータとは少しずつ違ってくる。あれ?ちょっと違うぞと。
その小さな違いが自軍を勝利に導くことになるかもしれない。
この試合に勝てるかもしれない。その可能性を秘めてるのが、変化球であり盗賊なんだ。

ちょっと、、何言ってるかわからなくなってきたぞw。wwwえー。うーん。。。

弱体化と戦力補強の王様の盗賊やシーフがいないゲームやRPGは考えるまでもない。
つまらないよね。プレイしたいとは思えない。面白くなさそう。誰もそう考えると思う。
エデンはジョブシステムがないから良いんだけど、ジョブシステムがあるのに
盗賊がいない、シーフがいないゲームは思いつかないけど、もしあれば損してると思う。

じゃ、盗賊(シーフ)しか出てこないゲームはおもしろいのか。
盗みだけで一本のゲームは成り立つのか。これは難しいね。成り立ちにくいと思う。
洋ゲーで「Thief」(シーフ)ってゲームがあるんだけど、動画を見た感じでは飽きる。
飽きた。プレイしてないのに飽きたw。
でもスカイリムの隠密プレイは動画を見ただけで面白そうだと思った。
なんで?。

隠密盗賊プレイと盗賊のゲームではきっと何かが決定的に違うんだろうね。
だから面白さに差がある。盗みのリアリティとか開錠の面白さとか、特殊能力とかかな。
盗みをリアルにすればするほど何かが失われていくのかも。
ある程度誤魔化しが効いて、曖昧さだったり、リアルから遠ざかるほど盗みがおもしろくなる。
逆に現実にリアルに近づくほど、盗みがおもしろくなくなる。
なぜでしょう。誰か教えてw。

他人から何かを盗むってのは悪なんだけど、そこにロマンがあると思う。
だからフィクションの盗人に引き付けられる。ドロンジョ様やルパンのようにね。
そのロマンが現実になってしまったら、その瞬間にロマンが罪になる。犯罪だ。
そんで捕まったら罪人だよね。なりたくはない。当たり前。

そのロマンと現実の微妙なさじ加減で面白さに差ができるんじゃないかと、俺は思うんだよな。
リアルとフィクションのさじ加減というか、ゲームの作り方、見せ方、楽しみ方とか。
そこにゲームの中の盗賊・シーフの意義や醍醐味、面白さの原点がある気がするんだよな。

難しい話でごめんねw。今回は難しいわw。
だって俺、職業としての盗賊になったことないもん。

ゲーム自体がフィクションなんだけど、盗賊・シーフはリアルとロマンの良いバランスが大事。
荒唐無稽でも現実的でも良くない。絶妙なバランスの上に成り立つジョブなんだと思うな。
そこにゲーム製作者の腕というか、上手さが凄く関係している特別なジョブだと思うわー。
綱渡りのような危ういジョブだから人気なんだし、そこに楽しさ面白さがあると、俺は思うな。

盗賊はさ、陽のあたる場所は歩かないんだよ。
影とともに行動する、危険でスリルが味わえるジョブだから面白いんだぜ。
Shadow hide you.(シャドウハイチュウ)
陰とともにあらんことを。(The Elder Scrolls IV : オブリビオン(OBLIVION))

ここまで見ていただいてありがとうございます。
お疲れ様でした!→次回へ続く・・・
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Posted byぼんごれ

Comments 2

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玉の緒  
ゲームとは関係ない話でごめんね

ルパンは泥棒のくせに実は失敗してることが多いですよね。
エピソードになってる回以外でたくさん成功しているんだろうけど…そうじゃないと借金だらけになりそうw

ドロンジョはドクロベーから独立して、真面目に(?)詐欺師になった方が成功しそうな気がする。

2015/05/09 (Sat) 08:13 | EDIT | REPLY |   
ぼんごれ  
Re: ゲームとは関係ない話でごめんね

確かルパンは貯めこんだ財宝をどっかの村に隠してた気がします。
そんなような回があった気がしますね。

ドロンジョ一味はドクロベーから解放されなさそう。
永遠に手下として使いまわされそう。

ルパンみたいなボスのいない盗賊は、それこそ自由ですけど、
ボスの手下の身分で盗賊稼業に染まってるやつは、
ボスが生きてる限り手放さないでしょうね。

コメントありがとうございます。

2015/05/10 (Sun) 00:36 | EDIT | REPLY |   

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