モンスターハンター(PS2)は自分の狩りの腕を磨き、素材を加工して装備を作り、巨大な飛竜を相手に討伐する傑作ハンティングアクションゲームの原点

ぼんごれ

モンスターハンター(PS2)は後に続くモンスターハンター(モンハン)シリーズの原点で、
今までにない狩猟で獲物を狩ることを目的としたハンティングアクションゲームです。

前回パタポン2 ドンチャカ♪のおすすめへ

今までは敵の獲物の体力などがゲージで全部表示されてたのに対して、モンハンは
敵をよく観察して動きを読み、怒っているのか瀕死なのか、その獲物の状態を把握して
主人公の行動を判断して、最適なアクションをプレイヤーが考えて、狩りの腕を
向上させながら巨大な飛竜を相手に戦う、ハンターライフを味わえるゲームです。

soft_samu_monster_hunter

獲物を狩る狩猟ゲームとは


まずはこちらをご覧ください。
モンスターハンターのオープニングムービー


今までのハンティング、つまり狩猟を題材にしたゲームは数あれど、
リアルを追及しつつ、大空を自由に飛び回る巨大な敵と対峙するゲームは、
モンスターハンターが最初だったといってもいいと思います。

そのリアルを追及すると敵の体力やダメージ量は表示されない。
そういう情報は敵を観察しないと、どこにも表示されないんです。観察が大事。

また、飛び散る血液や斬撃の傷、少しずつ欠けていく角や爪。断ち切られる尻尾。
裂けていく翼の翼膜など、攻撃すればそれだけ敵のダメージが大きくなって、
巨大な飛竜でも傷ついていきます。

だからグロテスクなシーンや暴力的な描写が含まれるんです。
その為、対象年齢のCEROレーティングCの15歳以上だという理由ですね。

なので、本来は小学生がやっていいゲームではないんですが、
CEROはあくまで考え方の基準や区分です。
何か違反したから罰則があるわけではないので、考え方の目安にしてください。

モンスターハンターの特徴


モンスターハンター1(無印)の特徴は、リアルを追及した故の不親切さです。
主人公の体力やスタミナのゲージはあっても、敵の飛竜の体力やスタミナは
まったく見えません。存在すらありません。

仮に、敵を飛竜種の火竜リオレウスとします。
リオレウスの今の状態をどうやって見るかというと、レウスをよく観察して、
今の状態はどうなのか。休んでいるのか、警戒中なのか、怒っているのか、
瀕死なのか、レウスがとる行動を見て、それでプレイヤーがレウスの状態を
把握して、最適な行動をプレーヤーが取るんです。

難しいのは難しいです。でもなぜモンハンがここまで人気かというと、
レウスを倒すための主人公の立ち回りを、プレイヤーが覚えれば、
途端に面白くなる可能性を秘めたゲームだからです。

立ち回りを覚えるには何度も何度も倒れては起き、倒れては起きの繰り返しです。
嫌になるほどやられます。それでもがんばり続けてると、いつの間にか
どう動けばやられないのか、その立ち回りを理解するときがあります。

それを見つけることが出来れば、完全にハマるゲームですね。

立ち回りは敵の種類ごとに異なり、それぞれに合わせた立ち回りを知ることが
必要になりますが、そこがこのゲームの面白さの源だと思うんです。
そして頑張って討伐できたら、その敵から鱗や骨、牙、角などの素材を剥いで、
その素材から新しい武器や防具を作り、また別の強敵と戦う。

シンプルな行為だけども、もっと強い武器を、もっと硬い防具を、もっともっと
色んな種類の武具を作成することも面白いんですね。
シンプルがゆえに奥深く、面白い。そういう凄い魅力を秘めたゲームなんです。

モンスターハンターの巨大な敵、飛竜種


プレイヤーが対峙する敵は各種さまざまですが、最大の敵と言ったら飛竜種。
大空を自由に飛び回る飛竜、ワイバーンです。

ワイバーンとは鳥のように二足歩行で歩き、一対の大きな翼で空を飛ぶ巨大な竜。
最初の飛竜はイャンクックという、飛竜種よりも小型の鳥竜種です。
小さいからと侮ってはいけません。この竜を最初見た時は、誰もがビビります。

ナメてかかると痛い思いをしますね。攻撃する前によく観察しましょう。
観察することこそ討伐への近道です。
まずはイャンクックと戦って、イャンクック先生に飛竜種に適した立ち回りを
徹底的に教えてもらいましょう。

優しく手取り足取り教えてもらえるわけではありません。何度も戦って何度も倒れて、
クック先生にハンターとしての動き方を鍛えてもらうんです。
だからイャンクックは先生(愛称:クック先生)と呼ばれてるんです。

そのほかには毒液を撒き散らしながら爆走する、ゴム質の表皮が特徴のゲリョス。
洞窟が住処で目が退化し、ブヨブヨの白い表皮と電撃が特徴のフルフル。
火竜リオレウスと対になる、緑色の鱗と火炎が武器の雌火竜リオレイア。
岩を食べて火山地帯を住処にして、溶岩の熱にも負けない硬い鱗のグラビモス。
一本の巨大な角を武器に、砂漠地帯を駆け回る砂漠の王、モノブロス。
二本の曲がった角で邪魔な敵を砂ごとすくい上げる、砂漠の暴君、ディアブロス。

こういった色んな特徴を持った飛竜を相手に、プレイヤーは剣士やガンナーとなって、
多種多様のフィールドで戦闘を繰り広げます。

モンスターハンターのザコ敵


飛竜種よりも小さく、イノシシに似たファンゴ、ブタに似たモス、シカに似たケルビ、
恐竜のヴェロキラプトルに似たランポス種、蜂のバケモノのランゴスタ、
草食竜のアプトノス、そして猫に似た獣人種のアイルーやメラルーなど、
色んな種類のザコ敵がいっぱい出てきます。

これらが美しくも残酷なフィールドに存在することによって、弱肉強食の世界観が
生まれ、飛竜種はその頂点に位置する存在です。

モンスターハンターの世界観


アマゾンの密林や灼熱の大砂漠、霧が立ち込めてジメジメした湿地、
見晴らしが良い森と丘、火山地帯など、地形のバリエーションが豊富で、
そこには薬草や特産キノコ、サボテン、ハチミツなど、多種多様の植物が
自生しています。

それらを拾い集め、調合して別のアイテムに作り変えて、戦闘に役立てる。
仮にガンナーの弾薬が無くなったら戦闘中でも素材を集めながら調合して、
弾薬を補給しつつ戦う。そんな戦い方もできますね。
リアルを追及したゲームだから可能な方法です。

モンスターハンターとの出会い


オイ!ぼんごれ。お前のモンハン好きはわかった。だがしかし、どんだけ上手いんだよ。
ハンターとしての腕はどうなんだよ#!どんな狩りをしてきたんだよ。
それを知らなきゃお前はただのモンハン好きってだけだ。
狩りの腕はどうなんだよ#!納得させる腕はあんだろうな!

ってことで、お堅い話は抜きにして、俺のモンハンの腕というか、討伐歴というか、
モンハンの討伐に関する話を書こうと思います。

あれはフラーっと入ったゲオだかどっかの店で、何か面白いPS2かPSPのゲームは無いか、
と店内をウロウロしていた時に、セール品のワゴンの中で偶然手に取ったのが
PS2のMONSTER HUNTER(モンハン無印)だったんだ。

なぜ人気が無くワゴンで売られていたのか、売れてなかったのかは知らないけど、
ワゴンの中で一際目立ってたんだ。ワイバーン(二足歩行するドラゴン)の
リオレウスが雄々しくてかっこよかった。

その時はリオレウスなんて知らないし、モンハンも知らなかった。
たまたまパッケージに描いてあるドラゴンらしき大きな大きな赤い竜と、
剣士らしき小さな人物との対比がかっこよかった。だから偶然なんだよね。
大きな敵に挑む主人公ってのはありきたりで、安易な発想っちゃ安易なんだけど、
パッケージの赤いドラゴンが放つ迫力がとにかく凄かった。

俺が思うに、今までのドラゴンの元になってるデザインてさ、ドラゴンボールの
鳥山さんが描く神龍とか、肉食恐竜が元になってるんだよね。

怖いけど、どこか愛嬌のあるドラゴン

これが今までの俺のイメージだったんだ。ドラゴンといえば鳥山ドラゴン。
ドラクエの強い影響ってのも当然あると思う。さんざんやってきたからねw。
だからこの赤くて新しいドラゴンを見て、すごく新鮮な気持ちになったんだよね。うん。

買うしかないでしょう!闘うしかないでしょう#!
で、どんなゲームかを知りたくなって裏面とか色々見た。
そしたら【ハンティングアクション】てあるじゃないですか。

ハンティングアクション。今まで見たことも聞いたこともないジャンル。
ハンティングてのはつまり、狩猟だな。狩猟つったらやっぱり散弾銃とか使った射撃だわな。
射撃ゲームか?と思ったけど、絵の人物が手にしてるのはどう見ても銃じゃない。
剣でも刀でもない。骨。骨らしき何らかの武器。

で、何やらブラッディな危険を感じるシールもある。オンラインも対応していると。
てことは何かい?狩猟した獲物の肉を捌いて解体するのかなと思うじゃないですか。
CEROレーティングもなにやら設定されているし。
その、血だまり的な危険な香りのするゲームかと思ったんだ。
そのあと箱を手にしたままちょっとウロウロしたけど、でもワゴンに戻した。

でもやっぱり興味をそそるんだ。プレイしてみたい。あのドラゴンは何なのか。
人物が手にしていた武器は何なのか。そもそもハンティングアクションて何なのか。
タイトルの意匠にもある、あの赤いドラゴンらしきシルエット。
そしてモンスターハンターという聞きなれないネーミング。
そしてやっぱりパッケージの絵の迫力。

俺は代金を支払って店を出た。すぐに出た。早くプレイしたかったから。
頭の中でグルグルしてる疑問をハッキリさせるのは、プレイしてみるしかない。
プレイしなければ、この沢山の疑問は解決されないから。スッキリしないから。

これが俺とモンスターハンター(無印)との最初の出会いです。
相当前のゲームなんだけど、でも思い出せばはっきり覚えてるよ。

ハンティングアクションなんつうジャンルは初めてだからね。良く覚えてる。
今見るとすごく斬新だったなー。うん。尖ってた。斬新すぎて売れなかったのかもね。
でもしばらくしてジワジワと人気が出てきたり、続編が作られたりで、
あっという間に人気ゲーム街道まっしぐら。

色んな賞を取ったり、指にモンハンだこが出来たりw、後にモンハン握りなる
コントローラの握り方に革命が出来たり、PSPの売り上げに大きく影響したり、
まーね、色々このゲームは多大な影響力を持つゲームシリーズになりました。
凄いゲームだねーw。まさにバケモノゲーム。バケモノ。
このシリーズが出るというだけでゲーム機本体の売上が爆上げ。

そんなゲームをワゴンセールで買った俺。俺に見る目があるというより、
買う人を選ぶゲームだと思う。うん。だからワゴン行きだったんだ。そう思うよ。
じゃなけりゃ棚に並んでるはず。でしょ。

だってこういうゲームって嫌いな人はとことん嫌いでしょ。うん。嫌いだと思う。血とか。
でも、俺は興味しか湧かなかった。嫌悪感とかそういうのはなかった。
ただただ疑問を解決したかった。すぐにでもプレイしたかった。

ま、俺はぼっちなので、確か村クエ最後の【一対の巨影】だっけ?クリアしました。
沼地で火竜リオレウスと雌火竜リオレイアの討伐クエスト。
封龍剣(絶一門)持って倒しました。この頃俺は片手剣使いだったんだ。
制限時間目いっぱい使ってねw。楽しかったよー。
狩るか狩られるか。狩猟がおもしろかった。フィールドを歩き回るのすら楽しかった。

森の中でネムリ罠肉を置く。煙玉を焚いて息をひそめる。
来た!羽ばたき音が聞こえる。足音も。火竜の息遣いが聞こえる。
離れた位置から状況を観察し、ヤツが罠を喰って眠った所に大タル爆弾を2発、
そして、少し離れたところに小タル爆弾を1発置き、着火。

ドドン!!おはよー!m9(^Д^)www

森丘の10番はレウスの観察によく来たなー。
レウスが水を飲むシーンや首を伸ばすシーン。歩行シーンとかね。色々見た。
間違いなく狩猟してた。ハンティングしてた。されることは何度もあったけどさw。
けど滅茶苦茶楽しかった。最高だよ。最高の思い出。

モンハンについて色々言いたいことはあるけど、ま、それはいいでしょ。
古臭いけど、俺はこういう血と鉄と火薬の臭いがする狩猟が好き。

ハンティングアクションゲーム、モンスターハンター


今までをご覧の通り、モンスターハンター(PS2)は獲物を狩り、狩られながら
プレイが上達して徐々に強くなっていくゲームです。

達成感やおもしろさ、奥深さを持った、生命を感じる凄いゲームです。
各種のゲーム機からシリーズ作品が出ていますが、やっぱりモンハンといえば無印。
原点をプレイしないと何もわからないと思います。

是非プレイして、狩猟の感覚を味わってみてください。
優しいゲームではありませんが、飛竜を初討伐した時の感動は何物にも代えがたいです。
ハンティングアクションの傑作で原点、モンスターハンターはシリーズ最高の作品です。


ゲームソフトのご注文はこちらからarrow_greenMONSTER HUNTER
モバイルからのゲームソフトのご注文はこちらからarrow_greenMONSTER HUNTERモバイル専用リンク
PSP版ゲームソフトのご注文はこちらからarrow_greenモンスターハンターポータブル
モバイルからのPSP版ゲームソフトのご注文はこちらからarrow_greenモンスターハンターポータブル(モバイル)


ここまで見ていただき、ありがとうございます。
それではクエストに出発!



次回のオススメへ・・・
アクション・シューティング系おすすめ一覧へ・・・
関連記事
Posted byぼんごれ
アクション・シューティングモンスターハンター

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply