PSPパタポン2 ドンチャカ♪はリズムと育成とRPGと戦略がギュッと詰まった、ドラムでビートを刻む冒険ゲーム

ぼんごれ

PSPパタポン2 ドンチャカ♪は、タイコを叩いて目玉キャラのパタポン達に指揮をして、
様々なフィールドに出て敵を倒して素材や武器防具を入手したり、チャリンというお金を
稼いでパタポン達を進化・育成させたり、濃厚なミニゲームや4人の協力プレイなど、
基本はリズムゲームでありながら、圧倒的なボリュームでプレイヤーを楽しませてくれる、
育成&リズムアクション系冒険ゲームです。

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結論、パタポン2 ドンチャカ♪は買いだ!


まずはこちらをご覧ください。
パタポン2オープニングムービー


PSPの体験版がなんとなくおもしろそうだったからダウンロードしたんだ。
あまり好きではないリズムゲーム(音ゲー)かなーと最初は思って、ちょっと躊躇した。
でも、それよりもなんだか楽しそうなゲームだなーって雰囲気を感じたんだよね。

それに体験版は無料だし、音ゲーは苦手だけど、その雰囲気におもしろさを感じて
ダウンロードしてプレイしてみたんだ。

確かにリズミカルにボタンを押す操作は音ゲーそのものなんだけど、それよりもステージを
攻略するおもしろさや、パタポンたちを強化する育成的なおもしろさ、素材集め、ミニゲーム、
そういう音ゲー以外のゲーム性が、体験版から伝わってくるんだよね。

つまり、音ゲーは基本的なことなんだけど、そうじゃない、リズミカルな操作をゲームの基本
としながらも、色んな楽しみ方や飽きない工夫、パタポンたち(?)のしゃべりだとか、
空耳だったり、ザコ的の特徴をとらえた攻撃方法、タイミング、攻撃チャンス、
ボスをよろめかせて素材を入手する方法とか、音ゲーはただのプレイ方法であって、
プレイするおもしろさ、楽しさは音ゲーとは比べ物にならないくらい、大きな割合を占めてる。

パタポン2の体験版も製品版も、音ゲーじゃない。色んな楽しめる要素を含んだ、
CEROレーティングAの全年齢対象の、誰もが楽しくプレイできるおもしろいゲームなんだよね。
体験版なのにそれが凄く伝わって来たんだ。おもしろい!って。それでクリアしたから、
製品版を買ったんだ。

製品版は体験版のクリア特典もあるし、体験版とは比べ物にならないくらいの圧倒的な
ボリュームがある。プレイ方法は体験版とほとんど変わらないんだけど、それ以外の
パタポン育成やミニゲーム、素材とか、すべてがやり込めるんだ。やりこみ要素満載。
買ってよかった!楽しいゲームだよ。
patapon2_image
画像クリックで別画面表示です。

ゲームモードの違いとボタン操作とコマンド


音ゲーが苦手ならイージーモードでプレイすれば、ボタン入力のタイミング取りが
ゆるくなる。緩和されるんだ。だから FEVER!!できる!
探索に出てタイミングよくボタンが押せるとFEVER!!状態になる。そうすると、パタポンたちの
攻撃力や防御力がが上がってパワーアップするんだ。

攻略の肝は、このフィーバー状態をできるだけ長く維持できるかどうかってこと。
ノーマルモードはタイミングがシビアだから、フィーバーが長続き出来ない。
少なくとも俺はダメだった。それでイージーモードでプレイしてる。

ゲームで使うボタンは△と○と□と×の4つのボタンだけ。それしか使わないんだ。
□がパタ。〇がポン。△がチャカ。×がドン。コマンドは音符があって、
進め!のコマンドは□・□・□・○のパタパタパタポン。
攻撃のコマンドは○・○・□・○のポンポンパタポン。
守れ!は△・△・□・○のチャカチャカパタポン。

ボタン4つ一組でコマンドになる。このコマンドは他にもあって、防御やジャンプ、ミラクルなど、
状況に合わせてコマンドを分けて使うんだ。これって戦術だよね。単純だけどおもしろいよ。
こういう単純だけど実は奥が深いゲームって好きだなー。

でまー例のごとく、買ってから相当時間がたってるのに、未だクリアしてないw。
てーことは、個人的な感想だけど長く楽しめるゲームなんだと思う。息の長いゲーム。
たまにフっとプレイしたくなるゲームなんだと思う。たまーにやりたくなるんだ。

アドホックパーティーで他のプレイヤーと協力してゲームをプレイできる。
ぼっちプレイが定番の俺には関係ないことだけど、協力プレイができるよ。
マルチプレイといえばパタポン3がマルチに力を入れたゲームだけど、評判は良くないですね。
3をプレイしてみて、2に戻った人も相当いるようです。4では1と2のいいところを継承した、
ソロでも十分楽しめる、やり込めるシステムになってほしいです。

よくありますよね。前作のいい部分を継承して、さらに昇華したゲームになってほしいのに、
他の道を模索した結果、前作の財産を崩してしまうようなこと。凄く残念なことです。
パタポン3は買おうとは思えません。基本ぼっちプレイの俺には2が程よくプレイできますよ。

パタポン軍の構成


パタポンたちの構成について説明しようか。
やりポン
攻撃の主力になるパタポンで、序盤から最後まで活躍する、最初のパタポン。
やりポンの数=ダメージソースなので、序盤はやりポンを増やすことに注力しよう。
装備は槍(やり)。良い槍を拾ったら、やりポン達に装備させよう。
ヒーローがやりポンなら、ボス戦で部位破壊ができてアイテムゲット。

たてポン
たてポンは守りの要。カーメン族やボスと戦う時は、たてポンを連れて行こう。
その代り、遠距離離攻撃ができないから、風に乗って流れるたてポンのにおいを
敏感に感じ取るモッチチとは相性が悪い。素材集めの探索には連れて行かないほうが良いよ。
ヒーローがたてポンなら、フィーバーしたら無敵になって披ダメが激減するよ。
装備は盾と剣or斧。

ゆみポン
ゆみポンはやりポンよりも攻撃範囲が広く、矢が風に乗って遠くまで届く。
それに、真っ先に敵を察知する能力があるんだ。他のパタポンたちが敵を察知できなくても、
ゆみポンだけは目つきが変わって敵がいることを認識してるんだ。レーダーだね。
また、風に左右されやすい武器なので、追い風なら良いんだけど逆風だと攻撃が届かなくなる
こともある。追い風のミラクルが欲しいね。
武器は弓。良い武器を持たせたいけど、着火能力がある弓は味方に火をつけることもある。
ピヨピヨやメニュッキ系は耐火能力が低いパタポンだから要注意。

きばポン
馬に騎乗したパタポン。牙ではなく騎馬。そのスピードを生かした一撃離脱がきばポンの特徴。
その特徴から、先の方にあるアイテムを回収することが目的。落ちてるアイテムや
チャリン(お金)は、時間経過で消滅してしまう。その大事なお金と装備を遠くまで行って回収
できるのが、きばポンの主な役目だ。
それと、きばポンはフィーバーしていないと弱い。逆にフィーバーすると強くなる。
フィーバーに左右されるパタポンだけど、使いどころはあるよ。フィーバーさせよう。

他にもパタポンの構成はあるんだ。これはほんの一例。とりポンやろぼポンていう種類もある。
ぜひ実際にプレイして、他のパタポンたちを出現させてみてください。

系統図とパタポンの進化と特性


こういうパタポンの種類というか部隊のほかに、パタポンは進化して強化することができる。
進化は大きく分けて3つあるんだ。
一つは非力ながら素早い攻撃ができて状態異常を起こせる、ピヨピヨ系(ウサギ)。
ピヨピヨ系は進化の系統図で上の段を進化させていけば、究極レアポンの一角、
レベルアップすれば最強との呼び声高い、『サバラ系(鳥)』に進化できる。

さらに系統図で下の段を進化させると、攻撃速度は遅いが頑丈で威力が高いブヒョッコ(豚)
に進化できる。ブヒョッコ系は攻撃速度や移動速度の速さを捨てて、遅いからこそのメリット、
頑丈さや踏ん張る力、忍耐力がある、やばい時に踏みとどまってくれる頼もしいやつ。
遅いからこそのメリットを持った進化があるんだ。
さらに進化を続ければ、究極レアポンの一角、『モギュ系(牛)』に進化する。

最後の系統。上記の系統図の上段と下段を合わせた中段を進化させると、
攻撃速度でも忍耐力でもない別の特性、敵をよろめかせたり、ノックバックさせたり、
敵を眠らせたりと、サポート面に強くなる進化をするんだ。
これが意外とつか、かなり大事なんだ。サポートの効果が現れると、防御にも攻撃にも
有利な戦い方ができるんだ。敵を着火させても、凍らせても、眠らせても、そいつは
攻撃ができなくなる。つまり、敵の戦力を無効化できるようになるってこと。
すごく大事なことなんだ。敵の戦力を次々と削ぐ。攻撃手段をなくす。攻撃させなくする。
重要でしょ。思っている以上に重要なんだ。
でも弱点もある。敵を凍らせるコッペン系(ペンギン)は火に弱い。よろめかせるメニョッキ(木)も
火に弱い。状態異常のプロのウホホ(猿)は与ダメに期待できない。
そういうデメリットもあるけど、上手く使えば戦略がおもしろいくらいにはまるんだ。
中段を進化させると究極レアポンの最後の一角、ギャバ(龍)になる。

どの系統にも言えることだけど、火を使ってくる敵に耐火能力の低いパタポンは、
ノーマルに変更したり、耐火能力の高いパタポンにチェンジできるから、そういう戦略も
大事になってくるんだ。

レベルアップと戦略


そしてレベルアップもできる。レベルは1から10まであって、レベル5で成熟形態、
レベル10で最終形態になり、メリットもデメリットも大きく変化してくるんだ。
それにレベルアップで名前も変化する。ノーマルは相変わらずだけど、それ以外の形態は
レベル1とレベル5とレベル10で変わってくる。

全部ノーマルだけで育てることも可能だけど、戦略的に各形態で究極レアポンは
一人は欲しいし、育て方も一人ひとりきちんと選んで育てたい。
全員を究極レアポンにすることもたぶん可能だけど、果てしなく長い道のりになるね。
素材も装備も揃えるには膨大な時間が必要になることは間違いなさそう。いばらの道。

仮に、やりポンだったら状態異常のウホホ系やよろめかせのメニョッキ系は欲しいな。
ガチムチ系のカノッコ、安定した性能のワンダ、クリティカルのフミャ、そして究極のサバラ。
これで6人全部。

たてポンならノックバックのマッシュ、着火無効とクリティカルのニョンタマ、ガチムチのカノッコ、
攻撃は遅いが使いやすいブヒョッコ、最強の盾の究極のギャバ、重戦車で究極のモギュ。

というように、パタポンたちの系統の特性を考えて、戦略を考えて部隊を組み立てる。
着火が怖いパタポンは隊列の後ろに下げたり、究極種は最前線で猛威を振るってもらいたい。
リズムゲームでありながら、そういう戦術や戦略が立てられるおもしろいゲームなんだ。

パタポン2のまとめと総評


シンプルだけど、ここまで奥が深いゲームなんだよね。うん。楽しいよ。おもしろいんだ。
これだけおもしろくてやり込めて、戦略を考えて、パタポンを育てて、素材を集めて進化させる。
ゲームの基本は誰もが簡単にプレイできるリズムゲーム(音ゲー)、しかも全年齢対象。

タイミングの難易度も選べて楽しくプレイできるゲームって、なかなか見つからないよ。
そうそう無いと思う。確かに苦手な人もいるはず。いろんな人がいるから誰もが楽しいゲーム
とは言えない。でも、ここまで完成度が高いゲームってプレイしてみるべきだと思う。

そりゃ練習は必要だけど、時にミニゲームはね。ステージ攻略とは違ったタイミング取りだから、
俺も最初は難しかった。でもそれは何度か練習していくうちに、音ゲーならではのタイミング
があることに気づいたんだ。俺は楽器を演奏したことは学校でしかないけどさ、音ゲーつったって
最初にプレイしたのはアレ、パラッパラッパーだし、クリアしてないし、音感もないけど、
パタポン2はイージーモードならほとんどの人が楽しくプレイできると思うよ。

リズムゲームをゲームの基本としながらも、育成や戦略、戦術、RPG的な探索と討伐、
素材集め、ミニゲームなど、リズムゲームの枠を超えた色んな楽しさがあるパタポン2は、
みんなが誰でも楽しくプレイできる、貴重なゲームだと思います。
きっと楽しい時間が過ごせるはずです。俺のおすすめするゲームに外れなし!
この機会にぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。楽しい時間がきっと過ごせます♪。


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ここまで見てくださり、ありがとうございます。
パタパタパタッポン♪

 

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Posted byぼんごれ
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