鬼の主人公化は廃案!角や甲羅、羽が防具の邪魔。亜人や獣人をもう一度練り直そう。

ぼんごれ

鬼か、鬼の扱いをどうすっか。それがまだ決まってない。
シリーズの年代。室町時代後期~戦国時代~江戸時代初期の鬼のイメージは、
ちょっと違ってくるんだ。室町時代~戦国時代は、百鬼夜行絵巻に出てくるような、
人々から恐れられる、妖怪に似た恐ろしい生き物。しかし、江戸時代になってからは
恐怖心が薄くなって、幽霊の一部とされて、鬼が鬼である為の力や権威みたいなものが
薄れてきて、桃太郎や一寸法師とかの昔話の敵役にまで成り下がる。

これはなぜか。なぜ鬼が畏怖の対象ではなくなってしまったのか。怖くなくなったのか。
照明が開発されて、夜の暗闇から解放されたってのはまだまだ先のこと。そうじゃない。
もっと日本人の心の奥底にある、信仰心だと思う。信じる心。夜に町から出れば、
怪物に襲われるとか、山に入るときのおまじない。現代から考えればなんてことない
迷信だったりするけど、その当時は本当に信じてたと思う。

人の恐怖心が無から怪物を作り上げて、それを信じ込んでしまう。
確かそれに似たような映画があったな。M・ナイト・シャマラン監督の『ヴィレッジ』(The Village)
だった。ミステリーでこういうのは好きだな。映画の詳しいことは書かないけど、おもしろかった。
全然関係ないけど、『ミスト』(The Mist)もおもしろかった。謎ありすぎだけどw。

世の中が平和じゃないし、地図だってなさそうな時代に、そういう迷信を信じる人は絶対にいる。
教育だって寺子屋ができたのは江戸時代だし、それ以前の室町・戦国時代は教育っていう
概念があったのかもわからない。だって生きることに必死で、それどころじゃないでしょ。
会話はできても、それ以外の読み書きそろばんはできなかったんじゃないかな。
わからないけどね。

村の実力者・権力者が、なんだかわからない奇妙なこと全部ひっくるめて『鬼だ』、
『鬼の仕業だ』といえば、みんながそれを信じて疑わなかったんじゃないかな。
だから鬼の伝説は消えずに残った。それが江戸時代になって学問の発達や文明の発達
によって、脅威だと思わなくなった。鬼はいない。そのキャラクター性だけが独り歩きして、
物語に登場したり、祭りに登場したり鬼の存在が民衆のものになっていった。
だから今の鬼からは恐怖を感じないんじゃないかな。

てことはだ、どういうことw。鬼は今の鬼の姿じゃないってことか?今の鬼の姿
(角が生えてて体に色がついてて、天パーで、虎柄のパンツをはいてる、あの鬼)
とは違っている可能性があるな。でもリアルに考えるんじゃなくて、ゲーム的にどうよ。

俺が鬼になるとしたら、つか、うーん、、鬼はやっぱり人だよ。SKYRIMのフォースウォーン。
頭に動物の角をつけるのも、毛皮の服を着るのも、野蛮なふりを見せるのも、全部威嚇。
村人を遠ざけるための演出。村は村で結界を張って、鬼族(フォースウォーン)も集落や村に
結界を張ってる。

その理由は侵入者を中に入れないため。一族の秘密を外に漏らさないため。
だからお互いに干渉しないことが重要なのかも。お互いの生活を脅かさないこと。
そういうことが首長同士の話し合いで決めてあるんじゃないかな。
こっちは干渉しないから、そっちも干渉してくるな。こういう取り決めを首長同士が密かに
やってて、干渉せず、干渉させずってことを守るために、わけのわからないものは全部
鬼のせい、鬼の仕業ってことにして、村人に恐怖心を抱かせ、首長が村人全員を
管理するため、面倒を起こさせないために、鬼というカラの存在を作り上げたのかも。

鬼の正体がはっきりしてしまっては、現在まで残らなかったと思う。今でも鬼って大体のこと
しかわからない。例の鬼のイメージ。あれ以外は何もわからない。
鬼を人間だと仮定して、村から追い出されたならず者や、村の掟を破った者を出入り禁止
にしたとき、そいつらの先輩たちが追い出された者たちの受け皿になる居場所を、
洞窟や山深い山中の誰も来ないエリアに集落を作り、威嚇のために毛皮や角、
骨を身に着けて生活していたとする。フォースウォーンとほぼ同じ。

でも表立って交流とか物流は追い出された理由があるから、それはできない。
でもそれをしないと生活必需品が足りないから、村の首長は旅人に物資を運ばせる
お使いをさせる。鬼の村に必要な物資を届けさせる。物資が届きさえすれば、
旅人の命などどうでもいい。物資を渡すことさえできれば、ほかのことはどうでもいい。
そういう都合のいい旅人に危険なお使いをさせる。生きて帰ってこなくてもいい。
逆に生きて帰らない方が都合がいい。

こういうことって閉鎖的な村社会の日本で、しかも人命が軽い戦国時代ならありそう。
首長は村人の安全を守るため、何も知らない旅人に危険なお使いをさせる。
旅人がどうなろうと知ったこっちゃない。首長はブラックであくどいことしてるけど、
村人全員の命を守る代わりに、旅人を使者にして、結果的に村の安全を守ってるってこと。

なくはないよ。ある。絶対にある。特に山間の農村部。これ大丈夫かw
上げても大丈夫な話なのかw。なんかやばい話になってきたぞw。でも上げる。
個人を特定してるわけじゃないから、俺が思ったことだから、別にいいでしょ。
あるワードを書いたらアウトだけどさw。俺の脳内の話。関係ないね。

こういうことも関係してくるから、日本のRPGって難しいんだよ。はっきりは言わないよ。
はっきり言ったらアウトになる話だから、解る人は解るはず。
ああ!、なんとなくだけど、鬼が今の姿に定着した理由がわかりそう。
おぼろげながら今の鬼になった理由がわかりそう。でもこれ言えねーわ。
言ったらこれもアウトになるな。やばい話だ。これ。先生にBANされるわ。言えねーw。

つまり、どうしよう。鬼を人間にすると、面倒になる。人間じゃだめか。
となると亜人か。オークやオーガのような存在。でもそれじゃ説得力が低そう。
それでもいいから考えてみよう。

その前にもう一つ、鬼は船が難破して漂着した外国人て線はどうか。
大柄だし、髪の色も違うし、当時の日本人から見れば鬼に近いと思う。言葉が通じないってこと
だけで別の生き物か、なんだかわからないから存在を全部ひっくるめて、鬼と呼んだか。
でもさ、鎖国してたからね。鎖国してる状況で青森県の位置に外国船が来て、
難破して、漂着するかと考えたら、可能性は限りなく低いよ。だってあの辺てさ、
外国船が通るルートじゃないでしょ。仮に漂着したとしても、住民からの通報で役人が来て、
連れてかれるでしょ。ありえないと思う。

やっぱり鬼は獣人かな。体の色の違いは?
鬼をエルフに見立てることは可能だと思う。わかりやすい鬼のイメージじゃなく、
新しい鬼のイメージ。それなら神にも悪魔にもなれそうだし、イメージに合うかも。

新しい鬼はわかりやすい鬼のタイプではなく、ファンタジーでありながら現実的な存在。
人に近く、人よりも強く、人よりも賢く、人よりも人間らしく、人よりも愚かな生き物。
目立った特徴は、角と尖った耳。体色も不自然ではない感じ。頭髪も人間と変わらず、
虎柄のパンツも履かない。至って普通の人間と似ている。ただ、どこか雰囲気が
人間とは違う印象を受ける。どこか怪しい感じ。それが鬼の証拠。

いつもの誰もが想像する鬼にしてしまうと、俺自身あの一般的な鬼から抜け出せなくなるんです。
鬼といえば豆まきの鬼のイメージが強すぎて、そこから先に進まないんです。
で、どうにかして別のイメージの鬼を考えると、より人間らしい、エルフのような鬼にするか、
それともいっその事鬼をなくすか。鬼は出さない。そういう選択になってしまいます。

逆に人間じゃなく動物方面に鬼のイメージを振ると、オークやFF12のシーク族みたいなイメージ
になって、ちょっとイメージと離れてしまいます。
誰もが考える豆まきの鬼のイメージからかけ離れずに、ある程度人並みに弱体化させて、
人でもなく亜人でもなく、ましてや獣人でもない。そんな方向に鬼の居場所を作るとなると、
和製エルフがこのシリーズの鬼に一番近いイメージなのかなと。そっち方面を考えて行けば、
鬼を配置しても不自然ではないのかなと。妥協できるかなーと思いました。

人間族と鬼族との違いは、やっぱり生まれながら持つ妖力だと思う。人間は霊力。鬼は妖力。
そういう結論になるかなー。エルフも人間にはない能力があるし、そのくせ賢くないから、
最良の選択を取らずに、間違った道を選んでしまいがち。賢いがゆえに間違った道を
進んでしまいがち。人間にもいるよね、コイツ頭いいんだけどバカなことするよなーって人。
高校受験とかで滑り止め受ければいいのに、一点突破目指して失敗するような人。
それにちょっと似てる気がする。

ただ、ちょっと妖怪の妖力とは違って、エルフ鬼ならではの妖力ってありそう。妖怪とは違う。
そもそも鬼ってどこに住んでんの?人間の社会に溶け込んでんのか?そうしよう。
イメージ的にはSKYRIMのウッドエルフぽい感じ。エルフ鬼も人間と同じく生活してて、
人間と同じ職業に就いてて、エルフ鬼が作った装備は人間が作った装備とはちょっと違う
性能がありそう。

つまり、ガチムチの鬼だけじゃなくて、鬼の中にも種族があって、戦闘系の鬼や生産系の鬼も
いるはず。鬼っていうから豆まきの鬼しかピンとこないんだ。イメージが固定されてるから、
俺の中でなかなか良いアイデアが出てこないorz。

鬼が島のアイデアはやめて、鬼は人間と同じ社会に溶け込み、同じような暮らしをしている。
その為には鬼を人並みに弱体化させて、人間と変わらないようにすれば鬼の主人公もありだ。
何か別の名前が欲しいなー。鬼って名前をやめよう。亜鬼のアイデアを考えようとすると、
豆まきの鬼が出てくるんだ。お前じゃねーンだよ#!っての。新しい種族の名前がどうしても
欲しい。じゃないといつまでたっても同じことしか考えられないな。うーん、、、

だからお前じゃねーんだって#!お前はすっこんでろや!うーん、、魔人、羅無ちゃんw
人の漢字を鬼の種族名に入れたい。童子から童人(どうじん)、豪人、御仁(おに)いい!
ごじんじゃねーか。雄爾(おに)、難しいなー。
やっぱり鬼自体がインド神話から来てるし、アイツ(豆まき鬼)がチラチラ見てるんだよ。
気が散ってしゃーねーわ。オメーの出番はねーっての#!なのに、チラ見してくるんだよw。

全く関係ない話だけど、鬼ってTシャツとか着ないはず。角が邪魔だから。
羽織る服しか着ない感じ。
そんなことはどうでもいい

やっぱりどうでもよくない!

兜のテクスチャから鬼の角が飛び出てたらやっぱりおかしい。鬼専用の装備も作りたくない。
人間と同じ装備をどの種族も装備できないと、主人公にはできない。
カジートの耳くらい柔らかければいいけど、鬼の角は硬くて防具に追従できない。
角が2本ならもう頭に装備することは不可能に近い。3本4本とかもう不可能だ。
主人公や従者に関係なく、防具をどの種族でも着回しして、専用の装備を作らない。
装備品のおさがりを着る、着させる楽しみを考えた結果、こうなりました。
結論
遺憾ながら、鬼の主人公化は廃案とします。


となると鬼は敵になるし、河童も頭のお皿や甲羅が邪魔になって主人公にも従者にも
なれない。天狗も羽が防具のテクスチャからはみ出るからダメ。甲羅があるからカメもダメ。
大きな耳の狐人も耳を小さくして、できる限り人に近づけないと、防具を作る楽しみや
着る楽しみ、着させる楽しみが無くなってしまう。

そう考えると、鬼は廃案にするしかないし、登場させる亜人も姿形が人に良く似た存在に
どうしてもなるしかないんだよなー。制限されるのは仕方ない。
制限されるのは仕方ないけど、荒唐無稽なおもしろみは無くなると思うなー。

せっかく装備を作っても、自分が着れない装備は作ってて面白くないし、どうせ作るなら
自分が着れるものを作りたいから、それが着られないならつまらなくなる。
鍛冶をするのが楽しくて、装備することも楽しくないと、プレイしてて楽しいと感じることはない。
そう考えると、鬼や河童、天狗などの亜人を主人公にするアイデアは無理があったので、
仕方なく廃案にしました。
もう一度練り直そう。考えよう。

お疲れ様でした。
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Posted byぼんごれ

Comments 2

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玉の緒  
北ならロシア

>>青森県の位置に外国船が来て、
>>難破して、漂着するかと考えたら、可能性は限りなく低いよ。

ペリー来航前に蝦夷地とかではロシア船が来てたりしました。
ロシアに漂着した日本人を返還して、通商を求めるというようなこともありましたよ。

だから、ロシア人ならあり得るかも。

角はバイキングの兜とかね。

2014/11/04 (Tue) 11:54 | EDIT | REPLY |   
ぼんごれ  
Re: 北ならロシア

玉の緒さんこんばんは。

うーん、外国船が難破して、船員たちが青森県のどこかに漂着して、まわりの集落を襲ったり、
そうじゃなくても日本の生活に日本人と同じように溶け込んで同じ暮らしができるかと考えると、
ちょっと無理がある気がしますね。

可能性ならロシア人が一番高いんですけどね。でも言葉が通じないし、それじゃプレイしててつまらない。
相当悩んだんですけど、今回は見送ることにしました。

兜って構造的に角は一体化してなくて、ヘルメットにくっついてるか溶接してあると思うんです。
仮に鉄板でできた一体型の兜の角に、鬼の角を差し込むってのは構造的に無理があると思うんです。
角自体が脳天からまっすぐ伸びてるわけじゃないし、おでこや側頭部から生えてることが多い。
兜に切欠きをつけて角がスポッとはまるようにすると、強度的な問題で防御力が低くなる。

そう考えると、兜も天狗や亀が着る鎧も、邪魔な部分を切り書いて体の動きに追従させようとすると、
見た目が悪いし、強度が出ない。防具としての機能を果たさない。
そういう理由で亜人を主人公にするのは難しいです。獣人なら可能性が高いんですよね。

コメントありがとうございます。

2014/11/05 (Wed) 21:33 | EDIT | REPLY |   

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