戦乱の原因は人に見放された神の使い。暗黒面に堕ちてボス敵になる

ぼんごれ

前回:『悲劇の始まりは人から見捨てられた神の使い。モンスターを戦乱に巻き込む方法

信仰心は神の使いのエネルギー


神の使い(神使)よりも偉く、強い者は神々しかいない。だが神々は忙しい。神々にしてみれば、
神使ごときが何をしてもどうってことはないわwwと考えている。軽視している。
刃向ってくるとは微塵も考えていない。忙しいから。

で、人から信仰されなくなって、堕ちた神使は人間を討伐するために一線を越える。
完全なダークサイドになる。

魔の神の使い、魔神使(ましんし)になる。
魔神使は次々と魔物を生み出し、人間の数を減らそうとする。

人間の数を減らすことで、善良な神使への信仰心を無くし、自分たち魔神使が
善良な神使に取って代わろうと画策する。その為に信仰心を持つ人間の討伐にかかる。

その為には魔物以外にも声をかけて、魔神使軍に入りませんか?人間への恨み辛みを
魔神軍に入って願いを果たしませんかー、と、あの手この手で魔神軍の勢力を拡大させる。
本能のまま生きる動物や、邪なことを考えてる妖怪、生身の人間に未練がある霊などは、
魔神軍の誘いにいとも簡単にのってしまう。それで強力な力を手に入れてしまう。

ただ、神の居場所を作り、人間を見守り続ける精霊だけは反発し続ける。
精霊は大岩や山、川、大樹などの自然物を居場所にして、その自然物に神が宿るまで
そこを守り、信仰心を集め、神が宿ってもその場所を見守り続ける生き物なんだ。

だから、生き物としての位は神使と同じか、それ以上なのかもしれないな。
この辺の記事『斬新なRPG 敵の回 精霊スプリガンの巻 良くも悪くも精霊なんだなー
を参考に。

魔神使軍の動きに反応して、善良な神使軍、うーん、
魔神使軍は神使たちを倒す理由はあるけど、神使たちは魔神使たちを倒そうとするのか?
それをしたら神使も魔神使と同じなんじゃないか。

神使も魔神使と同じことをしたら、信仰心があるだけで、魔神と同じような気がする。
神使が魔神使に対して攻撃を仕掛けるようなことをしたら、魔神と同じく堕ちてしまうんじゃ?。

ダメだ。善が悪と同じことしちゃダメだわ。神使の一線を越えてしまう。
何か別の方法で、善は抵抗する。どうやって抵抗させる?

モンスターが戦争に参戦する理由。それには神使と魔神使が関わってて、
魔神がモンスターを集めて魔神軍を作り、神使を信仰する人間を滅ぼそうとしている。
人間が減れば信仰心が薄れて、神使の力は激減する。そこに魔神がとってかわり、信仰心を
集めて、魔神の勢力を拡大させようとしている。

これがここまで書いてきた内容だな。
問題は、魔神使の勢力が拡大している。これを神使はどうするか、ってことがわからない。
善が悪と同じことをすると、善も一線を越えて暗黒面に堕ちてしまう。
善良な神使は暗黒面に堕ちた元神使の魔神をどうするのか。つづく。

神の使い(神使)がいる場所と周りの状況


まず、南部藩と津軽藩の町や村に神社があって、そこには神使の像と鎮守の森がある。
本当は神社の本殿とか、一番重要な見えない場所にご本尊や神様を安置するんだけど、
ゲーム的な簡単さやわかりやすさのために、神使をスカイリムのタロス像ような大きな石像
にして、それで信仰心を集めたり、宗教的な儀式も行うようにしよう。

これが正常な神使を祀っている神社なんだ。
対して、暗黒面に堕ちた神使、魔神使を祀る神社は、すべてが荒れ果てているわけじゃなく、
いまだに信仰心を集めている神社がある。

民衆視点だと、最初から魔神だったわけじゃなく、ある日突然、何らかの理由で
神使が魔神になってしまったんだ。
その理由を作ったのは、鎮守の森を維持できずに、信仰心が薄くなってしまった
自分たち民衆、人間のせいなんだ。正しい神使を魔神にしてしまったのは、人間なんだ。

って、魔神使になっても信仰し続ける民衆は必ずいるはず。
それを崇拝する民衆と、神使を崇拝する民衆とで戦争できねーか?

どっちかっつーと、南部藩は昔ながらの神使を崇拝してて、津軽藩は魔神を崇拝してくれると、
俺的に助かるかも。ハッキリくっきり分かれているわけじゃない。南部藩にも魔神崇拝者はいる。
津軽藩にも神使崇拝者はいる。

もう少しシンプルにしたいな。第三勢力の話は一旦置いておこう。
  1. 青森県(南部藩と津軽藩)の各地方には人口の過密地と過疎地がある。
  2. 先祖代々の過密地は、基本的に神社や鎮守の森は管理が行き届いている。
    神使は正常に機能している。
  3. 過密地でも時代によって人口が少ない時代があり、神使が魔神使になっている。
    今は過密でも、魔神の使いを神使に戻すべく、信仰をし続けている。
  4. 先祖代々の過疎地は、基本的に神社や鎮守の森の管理が行き届いてない。
    そこでは神使が魔神の使いになって暴れている。人を寄せ付けない。
  5. 過疎地でも時代によって人口が過密な時代があるが、
    今は神使が魔神の使いになる一歩手前の状態。
    そうさせないように、民衆が協力して神社や鎮守の森を整理し、微妙な状態の
    神使への信仰心を集めている。

神使と魔神使の状態はこの4パターンだな。どれも民衆の努力によって、状態が変わってくる。
全域でこういう状態の神使や魔神の使いを祀っている神社が散らばっている。
問題はこっからだぜ。
3番と4番の魔神の使いがどういう動きに出るか。
モンスターを率いて、信仰心を集める神使を恨んで、戦争を企てるような魔神はいるのか。
つづく。

次回:『日本中の神の使い(20神使)の状態と石像、戦闘中、変身した姿の違い
お楽しみに。
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Posted byぼんごれ

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