悲劇の始まりは人から見捨てられた神の使い。モンスターを戦乱に巻き込む方法

ぼんごれ

前回の『悪に堕ちた神の使い(神使)がモンスターを呼ぶ 敵キャラのアイデア
で、モンスターが戦争に参戦する理由なんだけど、そのパートの最後に
暗黒面に落ちた、元・神使(神の使い)が第三勢力になる、ってとこまで考えた。

管理されてる神社と荒れ果てた神社の違い


神使(神の使いで動物を擬人化した高位の人物)は、南部と津軽の各地において、
守り神や信仰の対象となっている。宗教までいかないけど、神使は神の使い。

神様を崇めるのは悪いことじゃない。けど、直接神様を崇めるのは気が引ける。
畏れ多すぎるw。だから、神の使いである神使を信仰の対象にして、各地に神使の像を
作り、その土地の神使像を信仰の対象にすることは、自然災害が多発する日本なら、
当然のことのように考えられると思う。

収穫物が実って豊作になるように、雨乞いの儀式とか台風除け、お天道さん出ておくれ~、
その他いろんな願いを神使を経て神様にお願いするんだ。ワンクッション置くような感じ。
神様だって忙しいだろうし、ま、神の使いに頼めば、なんとか神様を怒らせずに、
願い事も聞き入れてくれるだろうと、そう思うんだよねw。

で、青森の各地に神使の像が建ってるんだ。そこには神社や祠があって、神主さんが
民衆の願いを神使にお願いしている感じ。祈祷を続けてるんだ。
神社ってだいたい手入れされた森が隣接してるよね。森つか林がさ、でっかい樹木がある。
ご神木やその他、手入れされた鎮守の森があるんだ。

こういう大事に管理されてきた森は、健全だよね。神様や神使のパワーをなんとなく感じる。
そこにいるだけでちょっと気持ちよくなる感じ。森林浴とかさ。手を合わせて拝みたくなる。

そういう人の信仰心がちゃんとあって、神社の鎮守の森がきれいに管理されている場所は、
神使だって暗黒面に落ちたりしないんだ。

だけど、管理がされてなくて鎮守の森が枯れてて、ご神木も枯れて、信仰心が感じられない
荒れ果ててしまった神使は、やがて暗黒面に堕ちてしまうんだ。

そうなると、どうなる?神使同士の戦いになる?信仰心がある人気の神使と、
人気のない信仰心を得られなくなってしまった神使の間は冷えきってしまう。
敵対してしまう。神使同士の戦いになる。

まさに神々の戦いww!善良な神使軍と暗黒面に堕ちた神使軍の戦い。
戦いの理由はハッキリしている。暗黒面に堕ちた神使の、人気の神使に対してのひがみ。
ねたみ。うらみ。そうなってしまった原因はいろいろあるけど、暗黒面に堕ちた原因は単純。

で、善良な神使たちの意志は神主を通じて民衆まで伝わる。民衆が団結するんだ。
一方、暗黒面に堕ちた神使たちは、信仰心がないから神使のために団結する民衆がいない。
だから、堕ちた神使同士で団結するしかないんだ。だから強力になる。力が増す。
そして、善良な神使軍へ反撃を開始して信仰心を奪おうとする。

一番楽な方法は、善良な神使への信仰心を減らすこと。それには人間の数を減らすことが
最優先だな。でも、神の使いが直接人間を殺すことはできない。神使の禁じ手。
そこで、堕ちた神使軍は人間以外の生き物を使って、善良な神使を支持する人間の数を
減らそうとする。戦争だ。信仰心争奪戦争。つづく。

次回:『戦乱の原因は人に見放された神の使い。暗黒面に堕ちてボス敵になる
お楽しみに。
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