忍者クエストのフラグ発生を考えた!忍者になるのは簡単、ごろつきになればいい!1/5

ぼんごれ

前のパート『南部氏と津軽氏の忍者集団と仕える大名・武将!時は戦乱の世!ラスボスは津軽為信!1/4~4/4』で
津軽藩と南部藩の詳しい事情と、津軽為信さんと南部晴政さんのことを詳しく掘り下げて、
忍者が活動できる状況は整った。忍者が誰に仕え、誰をターゲットとしていたか、
使われる武将や大名のことが前パートである程度は明らかになった。
ここまでが前パートのおさらい。

じゃ、忍者クエストをどうするか。忍者がいてもおかしくない背景は決まった。つか、
大戦乱の最中で、忍者がいないと諜報活動やら暗殺やら忍者の仕事は腐るほどある状態。

日本の中世らしく、どこの地域でも同じような家督相続・お家騒動などの同族争いが激しく、
南部氏の中でも領土拡大や当主争い、相続争いが絶えない。
この時代はどこにも安息や平和はない。やるかやられるか。一触即発の時代。
その為の毒殺や暗殺が日常茶飯事。今では考えられない状況だから忍者が必要なんだ。

それに輪をかけて、南部家のはずの大浦(津軽)為信さんが謀反を起こして、
同じ南部家の豪族や城をを次々と攻め落とし、津軽一帯を手中に収める。
つまり、裏切り!反逆!暗殺#!
これが当たり前に起こっている時代。

そうだな、忍者になる切っ掛けを考えっか。当時の忍者ってのは、ただのゴロツキもいれば、
農民上がりの傭兵集団や、正当な伊賀の衆、甲賀の衆みたいに本当の忍者もいたんだ。
当時の日本は、どの村や町も軍事力を蓄えていたんだ。それに、時代的に人が早く死ぬ。
正規の兵士を村や町を守る警備に充てたら、死ぬ可能性のある偵察や諜報活動をする
超危険な任務を引き受けてくれる人たちが絶対的に不足する。

そこで、前科者や借金のある者、893など、弱みを抱えている者や、人の道に外れている人たち
を募集して、作戦に参加して無事に遂行できればすべてをチャラにする!といったことが
普通に当たり前だったんだ。こういう人たちを利用していない武将・大名はいないほどだよ。
この人たちが力をつけて集団化し、後に乱破(らっぱ)や早道の者、間盗役と呼ばれる忍者集団
になっていくんだ。つづく・・・

次回:忍者クエストのフラグ発生を考えた!忍者になるのは簡単、ごろつきになればいい!2/5
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